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87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-15 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

昨年の十二月十二日、第三十六回基準部会岡部委員は、夫婦子一人世帯は六割水準をクリアしているけれども、特に注目しなければいけないのは高齢者世帯で、とりわけ単身世帯が五割台になっている、その上で、二〇〇七年の検討会では、この基準では低過ぎるということで見送った、二〇一三年の検証でも、高齢単身は増額が必要なのではないかと書かれたと指摘をしているんです。

高橋千鶴子

2008-12-03 第170回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

岡部委員 ぜひ、周知の徹底をよろしくお願いします。この保証につきまして風聞で伝わりますと、そういう企業だと大変後ろ向きになってしまう。申し込みさえしないというような状況がないように、ぜひ頑張っていただきたいと思います。  最後に、大臣の方にお伺いしたいと思います。  保証協会が現場で積極的に保証できるよう運用面で万全を期すことが重要だと思っています。

岡部英明

2008-12-03 第170回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

岡部委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいと思います。  その中で、太陽光の発電コストというものは、いわゆる火力発電と比べて実際には非常に高いわけでございます。例えば、ドイツ並みに買い取り価格を三倍にするとかいろいろ施策をとったときに、最終的には国にとってコスト高になってくるという要因もあるわけでございます。その中で、国として平成十四年度にRPS法を制定したわけでございます。  

岡部英明

2007-11-02 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

岡部委員 ありがとうございます。  そして、内航海運の方についてもお聞きしたいと思いますが、高齢化が著しく、後継者も不足しております。近い将来、船員不足が本当に深刻化するのではないかと懸念しておるわけでございますが、現在、船員の確保、育成のためにどのように取り組んでいくのか、また見通し等についてもお聞きしたいと思います。

岡部英明

2007-11-02 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

岡部委員 ありがとうございます。  一定の成果はあるだろう、しかし、なかなか状況は変わっていない、そういう中での延長だというふうに思っています。  そういう中で、今回、一年にわたって実施してきたわけでございますが、国土交通大臣にも、その効果と、また本案の意図するところをぜひお聞きしたいと思います。

岡部英明

2007-04-18 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

岡部委員 確かに、今回の報告につきましては評価するところもあるのだろうというふうに思っています。七万人に及ぶ意見の徴収、そして、古いデータは、戦前のものもこの一万件の中には入っているというふうに聞いております。  ぜひお伺いしたいのは、なぜそのようなデータの改ざん、隠ぺいが行われていったか。

岡部英明

2007-04-18 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

岡部委員 ありがとうございます。  志賀原発以外にも、昭和五十三年の福島第一の三号機から始まって、東京電力さんの方ですね。十件制御棒の引き抜けに関連する事象が発生している。その中で、臨界に達したと思われるのが二つある。メーカーとして、ほかのメーカーも、東芝さん、日立さんで起こっているわけでございます。  

岡部英明

2006-11-07 第165回国会 衆議院 総務委員会 第5号

岡部委員 これからのお話ということなんでしょうが、財政税源移譲についてもこれからのお話ということでございますが、新型交付税お話がもう進んでいるというふうに聞いております。新型交付税を含めて、財源の移譲についてこの委員会でやはり議論されていくのかどうか。これも確認させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

岡部英明

2006-11-07 第165回国会 衆議院 総務委員会 第5号

岡部委員 ありがとうございます。  今ございました真の分権改革というお話でございますが、ぜひこの機会に大臣の、地方と国のあり方についての、道州制の議論も今進もうとしております、本来地方と国のあるべき姿というのはどのように考えているか、大きな話を、将来のビジョンに向けまして大臣お話を伺いたいと思います。

岡部英明

2006-06-14 第164回国会 衆議院 総務委員会 第29号

岡部委員 どうもありがとうございます。  この構想、私は、評価するべき点が多々ある、やはり地方交付税あり方、またその性格を改めて見直し、認識する上で、ぜひ今後議論を深めていくべきだというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  続きまして、同じように、地方分権二十一世紀ビジョン懇談会の中間の取りまとめでは、交付税の算定をわかりやすくする観点から新型交付税が提案されています。

岡部英明

2006-06-14 第164回国会 衆議院 総務委員会 第29号

岡部委員 ありがとうございます。  今、総額に影響するものではないというお話でございます。新型交付税は、私、大変評価しております。地方自治を進めていく、地方自由度を与えるという意味では大きな一歩ではないかと思っておりますが、総額という部分については、ぜひ、これからも影響がないようお願いしたいというふうに思っております。  質疑時間が来ましたので、終了させていただきます。

岡部英明

2006-04-20 第164回国会 衆議院 総務委員会 第17号

岡部委員 ありがとうございます。  一一%という数字が出て、ちょっと年数が違うのか尺度が違うのかわからないんですが、〇・五とか〇・四%という、分母の違いなんでしょうが、そんな利用率だというふうなデータも聞いております。  一一%は、政府として今どんな数字としてとらえているのか、その評価をお伺いしたいと思います。

岡部英明

2006-03-17 第164回国会 衆議院 総務委員会 第13号

岡部委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨説明にかえさせていただきます。     独立行政法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法施行に当たり、次の事項に配慮すべきである。  一 政府は、独立行政法人情報通信研究機構(以下、「機構」という。)

岡部英明

2006-03-14 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

岡部委員 どうもありがとうございます。  この政策政策的ターゲットイメージが、トップの次の段階、階層に位置する中小企業ということで、私としましては、そのイメージと、実際の研究費でははかれないものがあるんですが、どういうターゲットイメージが合ってきているのかな、そういう意味でちょっと質問させていただきたいなと思ったわけでございます。

岡部英明

2006-03-14 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

岡部委員 どうもありがとうございます。  ぜひこの政策の中で中小企業基盤技術が高度化することを願うわけでございます。  もう一つ、最後にお聞きしたいのが、今度、川下企業川上企業が一緒に連携して研究開発をした場合に、その成果川下産業、大企業の方にとられてしまうんではないかとか、そういう懸念もあるわけですね。その辺について、懸念をぜひ、時間も来ていますので、伊丹参考人、よろしいでしょうか。

岡部英明

2005-10-19 第163回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

岡部委員 おはようございます。今回、私、初当選させていただきました自由民主党の岡部英明でございます。初めての質問ですので、どうぞよろしくお願いいたします。  私の地元は、茨城県の県北で、日立市を中心とした電機産業企業城下町でございます。多くの中小企業を抱えておりますし、また農村部漁村部、そういった地域でございます。

岡部英明

2005-10-19 第163回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

岡部委員 ありがとうございます。  時間がなくなってきたので最後質問をさせていただきたいと思います。先ほど地方経済についてお伺いいたしましたが、それに関連いたしまして、まちづくりについてお伺いしたいと思っております。  現在、私の地元でもシャッター通りと言われるような商店街がございますし、また、ことしになって、二店舗ほどですが、デパート、大規模店舗が実は撤退しております。

岡部英明

1999-11-10 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

岡部委員 エネルギー庁長官、どうもありがとうございます。いずれにせよ、円滑な移管に留意され、万全の体制を構築させていただきたいと思います。  今回の事故地元関係者に多大な損害を与えたものであり、農業、漁業、中小企業、ホテルのキャンセルなど、いわゆる風評被害についても切実な訴えが私のところに数多く来ております。

岡部英男

1999-11-10 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

岡部委員 ジェー・シー・オーが掛けている原子力賠償保険は十億円でございます。我が国原子力政策を着実に進め、地元住民の理解を回復していくためには、いずれにせよ、不足分を含め今回の事故被害に対し最大限の補償をされますよう御尽力をお願いするものでございます。  次に、健康被害医療対策についてお願いいたします。  

岡部英男

1998-10-05 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第7号

赤羽委員 平成八年の閣議決定の内容、決めたときに——自民党岡部委員も自由党の鰐淵委員も、本委員会で、質疑の中で、あの閣議決定JRに追加負担させる可能性を示していないというふうに表明しているのですよ。私も全くそのとおりだと思いますよ。それが当時の閣議決定じゃなかったのですか。どうだったのですか、総理

赤羽一嘉

1998-09-09 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

岡部委員 最後に、JRが今回の負担に反対している理由に、この負担を受け入れると再度負担を求められる心配があるのではないかということがあるのではないかと考えます。本委員会においても、総理運輸大臣が、今後さらなる負担を課することはないことを答弁していますが、この点について明確にすることが必要であると思いますが、参考人の御見解をお伺いいたします。

岡部英男

1998-09-09 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

岡部委員 次に、この清算事業団債務の処理問題は国鉄改革で残された最重要課題であり、これを放置することは利子によって債務がさらに増加することとなり、国民の立場に立てば、その債務を抜本的に処理することはもはや一刻の猶予も許されず、早急に解決すべき問題と考えますが、参考人の御意見を伺います。

岡部英男

1998-03-23 第142回国会 参議院 予算委員会 第8号

したがって、我々といたしましては、そうしたロシア側のいろいろな考え方につきましては一つ一つ検討していかなきゃならぬと思いますが、特に四島におきましてこの問題をどう取り扱うということは、今、岡部委員指摘のように、主権の問題にかかわることでございますので、我々としてもより慎重に考えなきゃならない点であろうかと思っております。  

小渕恵三

1994-10-06 第131回国会 参議院 内閣委員会 第1号

岡部委員長、寺澤理事木宮委員瀬谷委員大久保委員聴濤委員及び私、板垣の七名は、去る九月十二日から十四日の三日間の日程で、広島県、山口県における国の地方支分部局及び自衛隊業務運営並びに国家公務員制度等の実情について調査を行ってまいりました。  第一日目は、海上自衛隊呉地区を訪れ、呉地方総監部業務説明を聴取するとともに、掃海艇「ひめしま」の艦内を視察いたしました。

板垣正

1994-06-03 第129回国会 参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣神田厚君) 平素から我が国安全保障に深い関心を持たれ、御指導いただいている岡部委員長初め参議院内閣委員会の皆様に、私の所信の一端を申し述べさせていただきます。  まず、最近の国際情勢について申し述べますと、冷戦の終結、特にソ連の解体により、世界的規模の戦争の可能性は減少しました。

神田厚